アクシデント満載バリ旅行⑫
バリは観光の地域ですので鉄道はないものの、タクシーが沢山あります。
ただ、観光客は格好の餌食となりますので、
メーター式のブルーバードタクシーがちゃんとしたいると言われています。
しかし、そのブルーバードタクシーに似せた偽タクシーが10年前よりスゴイ増えてた。
そして、主人に言っていたのにもかかわらず、乗り込んで交渉始めちゃって、
結局、スミニャックからタナロット寺院までの往復+帰りはDFSまで送ってもらって
Rt,400,000→日本円で約4千円。高い!
だって、1日ガイド付けて6千円だったのにー。
はい、主人と散々揉めました😅
観光客料金でしたが、見かねたドライバーは4,500円って言っていたのですが、マケて?くれました。
ただ、メーター式のタクシーでも、ちょっと距離あるので往復+お参り中待機してもらうこと考えるとそんなに高くないかもしれませんが、絶対観光客値段になっていますね。
はい!さんざん愚痴りましたが、
すみません、自分で撮った写真ひデジカメに入ってて、HPより引用。
そしてこんなに綺麗に見られませんでしたー。
まぁ、行って気が済んだってことで。
観光客はここも有名なだけあっていっぱいでした。特に中国人。
何処に行ってもかもしれませんが、
国民多いだけあって見る確率多いのです。
そして、夕飯はDFS2階の中華へ。
これだけ中国人多いのですからおいしいはず・・・。
美味しくない。インスタントラーメンか?ってな味でした。
そして、帰りですが、
ホテルまでのシャトルバス
これまたネットとは違い、運休になってたー❗❗ので、途中までのシャトルバスに乗ろうと思っていたら・・・。最終バス行っちゃってました。🚌の時間見忘れてた😅
で、タクシーと思ったけど、ルピア使いきっていたので、10000ルピアしかなく、
日本円千円を渡してこれでいいか?と聞いたら、ドライバーのおじいちゃん(70歳超えてる?)に交渉したところいいよ。と。
でも、ドライバー仲間にこのお金は本物か?ルピアにするといくらだ?みたいなこと聞いていて、🆗してからそれー?
相手も分からないらしいけど、主人と携帯でレートをみせて半信半疑ながらも納得して走ってくれました。
観光客多いのに、日本円のだいたいのレート知らないんだー。
タナロット行った時のドライバーさんもだけど、とっても働き物の人が多いみたいで、
おじいちゃんでも、8時間働くって。
以前はよく道端でお茶をしてしゃべっている男の人みたけど、今回そんなに見なかったなー。たまたまかな?
でも、10年前よりバリ島は生活基準が上がったのは間違い無さそうです。